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2025年2月26日
パナソニックHD、IoT家電を活用したSTEAM教育プログラムのトライアル提供を開始
パナソニックホールディングス(パナソニックHD)は25日、IoT家電を活用したSTEAM教育プログラム「Scratch Home School」のトライアル提供を開始した。
Scratch Home Schoolでは、試行錯誤を通した学びを促進するため、独自に開発したプログラミングで制御できるトースターや照明などのIoT家電をSTEAM教育のキーデバイスとして導入する。これにより、料理や空間デザインといった生活に密着したテーマを通じて、化学や生物、アートなど幅広い分野で、子どもたちが日常の中で自然に学び、創造性を発揮できる環境を提供する。
同プログラムは2018年にMIT Media Labでの研究からスタートし、日本での実証研究を重ね、昨年9月から米国マサチューセッツ州の私立St. Agnes Schoolで1年間の実証授業が行われている。今回、3月3日~5日にテキサス州オースティンで開催されるクリエイティブ・カンファレンスイベント「SXSW 2025 EDU Expo」で米国初の展示を行い、教育機関や企業との新たなパートナーシップを模索する。
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