2025年2月26日
学校制服・体操服のリユース、小中高生の保護者の約8割が「良い印象」=カンコー学生服調べ=
カンコー学生服は25日、毎月最終火曜日に結果を発信している調査レポート「カンコーホームルーム 」Vol.229で、「学校制服・体操服のリユースに関する意識」の調査データを公開した。
同調査では、小中高校生の子どもを持つ保護者2400人を対象に、卒業や成長で着られなくなった学校制服・体操服のリユース(再利用)についての印象や提供意向と、環境に配慮した学校制服・体操服の印象についてアンケートを取った。

それによると、「学校制服・体操服のリユースをどう思うか」を尋ねたところ、制服は「とても良い」32.3%、「まあ良い」54.5%を合わせると、86.8%が「良い」と回答。体操服は「とても良い」21.4%、「まあ良い」52.8%を合わせると、74.2%が「良い」と回答しており、全体的には約8割の保護者がリユースに「良い印象」を持っていることが分かった。
ただ、制服に比べると体操服のリユースについての印象は10ポイントほど良いという印象が低くなり、「あまり良くない」21.6%と「とても悪い」4.3%という印象も合わせて2割以上みられた。

子どもが着なくなった制服・体操服を、「リユースに出したいか」と質問したところ、制服は「ぜひ出したい」25.2%、「どちらかと言えば出したい」46.6%を合わせると、71.8%が「リユースに出したい」と回答。
体操服は、「ぜひ出したいと」20.0%、「どちらかと言えば、出したい」39.3%を合わせると、59.3%が「出したい」と回答しており、半数以上の保護者が自身の子どもの学校制服・体操服をリユースに出したいと思っていることが分かった。

また、環境に配慮した「エコな制服・体操服をどう思うか」を聞いたところ、「とても良い」(全体30.8%、小30.3%、中30.9%、高31.3%)、「まあ良い」(同57.7%、57.8%、57.6%、57.6%)を合わせると、小中高生の子どもを持つ保護者の9割近くが「エコな制服・体操服」について「良い印象」を持ち、小中高生の保護者での違いはさほどないことが分かった。
この調査は、小学・中学・高校生の子どもを持つ保護者2400人(小中高各800人ずつ)を対象に、2024年12月にインターネットで実施した。
関連URL
最新ニュース
- 「児童・生徒に対して、自分のことを反面教師にしてもらいたいと思ったことがある」教員の39% =ジブラルタ生命調べ=(2026年7月23日)
- COMPASS、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が宮城県利府町の全町立小中学校に導入(2026年7月23日)
- Polimill、「QommonsAI」活用研修を北海道旭川市で実施(2026年7月23日)
- 教育ネット、金沢市立中学校2年生の「先端技術体験学習」に協力企業として参加(2026年7月23日)
- Polimill、自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修を岐阜県岐南町で実施(2026年7月23日)
- みんがく、東海大学菅生高校中等部中心に「スクールAI」活用した教育実践支援を開始(2026年7月23日)
- 大阪電気通信大学、全学部の1年生対象に「第1回大阪電気通信大学タイピング王決定戦」開催(2026年7月23日)
- 武蔵野大学、データサイエンス学部2年生の滑川 裕里瑛さんが情報処理学会主催のシンポで優秀賞を受賞(2026年7月23日)
- オンラインITスクール「ITeens Lab」、「Udemy」で動画教材「Roblox Studio 入門講座」販売開始(2026年7月23日)
- 「中高生 Ruby プログラミングコンテスト 2026」の作品募集を開始(2026年7月23日)












