2025年3月10日
京浜急行電鉄、横浜市立鶴見小と持続可能な鶴見川を目指す「Let’sツルスイ大作戦」ミュージカル化
京浜急行電鉄は6日、横浜市立鶴見小学校と連携して、駅や高架下、京急ミュージアムなどの地域資源を活用することで、鶴見エリアが直面する課題の解決や地域活性化を目指すエリアマネジメント型の企画を開催すると発表した。
この取り組みは,2024年5月に公表された京急グループ第20次総合経営計画と京急沿線エリアマネジメント構想「newcalプロジェクト」における「駅から広がる面的なまちづくり」や「水辺のライフスタイルの実現」に沿った具体策であり、地域住民・学校・鉄道事業者が一体となる新しい沿線価値づくりの試み。
鶴見小学校5年生が2021年から鶴見川の環境美化や生態系の情報発信などに取り組む環境保全活動「Let’sツルスイ大作戦」は、鶴見川の魅力と課題をテーマとしたミュージカルとして表現するもので、活動拠点である干潟の最寄り駅である京急線生麦駅構内でミュージカルのPR活動や生態系研究など活動成果の展示を行うほか、ミュージカルを京急ミュージアムで一般公開する。
児童が主体的に取り組む環境問題の発信を駅やミュージアムで行うことで、地域住民や沿線利用者に向けて環境意識の醸成を図り、交通事業者と教育機関が連携して課題解決を後押しするモデルを創出する。
また、同じく鶴見小学校3年生が取り組む京急鶴見駅付近での高架下壁画制作では、高架下周辺の明るく安全なまちづくりと、子どもたちの創造力を地域の魅力に転換することを目指す。
概要
■ツルスイ活動内容の展示
実施期間:3月6日(木)~12日(水)
場所:京急線生麦駅構内
実施内容:「ツルスイ(鶴見水族館)」の活動内容,鶴見川の生きものをキャラクター化したイラストの展示
■ツルスイ活動ミュージカル
実施日:3月10日(月)
実施時間:開場10:00、開演10:30(公演時間30~40分間)
場所:京急ミュージアム
タイトル:ツルスイミュージカル「僕たちの愛」
実施内容:鶴見川の源流から湧き出た水が海まで旅する中で、ゴミ問題をとおし、川や生き物といった自然への愛に気づき環境問題を考える物語
■京急鶴見駅付近高架下万年塀を活用した壁画制作
実施日:3月上旬から3月中旬
場所:横浜市鶴見区鶴見中央4-5付近
掲載期間:2025年3月~2028年3月
テーマ:「つるみのまちの好きなところ,もの」
実施内容:テーマにそって児童が考えた鶴見の魅力について「まちを明るくする」ことを目的に、子どもたちが考えデザインしたものを壁画にする
関連URL
最新ニュース
- 「TDXラジオ」Teacher’s [Shift]File.260 惺山高等学校 髙山 篤 先生(後編)を公開(2026年3月16日)
- 「小1の壁」、保護者の31.4%が「想像より大変だった」と回答=feileB調べ=(2026年3月16日)
- 幼児のスマホやタブレットの使用頻度 平均は3.7日/週、「ほぼ毎日使っている」は36% =学研教育総合研究所調べ=(2026年3月16日)
- 東京工科大学、「養老孟司氏」と「AI養老先生」が客員教授に就任(2026年3月16日)
- 日本英語検定協会、宇都宮大学とAI英語学習×4技能評価による大学英語教育高度化プロジェクトを始動(2026年3月16日)
- マイナビ、東京都立日比谷高の学内団体「NOVINK」と共同でキャリアイベントを実施(2026年3月16日)
- 武蔵野大学、アントレプレナーシップ教育の「最前線レポート」を公開(2026年3月16日)
- 日本女子大学、大学改革の現在地がわかる新スペシャルサイトを公開(2026年3月16日)
- みんなのコード、地域の子どもの創造的な居場所を支える「NPO法人 LoCoBridge」を設立(2026年3月16日)
- 埼玉県公立学校教員採用選考試験(令和8年度実施)の要項と採用案内を公開・OL説明会開催(2026年3月16日)













