2025年3月11日
ispaceと中央大学、小型AIロボット群の月面への輸送実現のための協力に合意
ispaceと中央大学は7日、内閣府ムーンショット型研究開発制度プロジェクト(中央大学國井ムーンショット)において、小型AIロボット群を月へ輸送するための技術検討に関する覚書を締結したことを発表した。
覚書により、ispaceと中央大学は2028年以降の複数回のミッションにおいて、中央大学國井ムーンショットが開発した小型AIロボットを月面に輸送し、月溶岩チューブ探査ミッションを実現するための協力体制に合意した。
内閣府ムーンショット型研究開発制度とは、日本発の破壊的イノベーションの創出を目指して、従来技術の延長にない大胆な発想に基づく研究開発を推進するプロジェクト。
中央大学國井ムーンショットでは、この制度の目標3「2050年までに、AIとロボットの共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現」において、単純機能の小型ロボットが群を形成して集団生成型のネットワーク知能を発揮し、群全体で共通した機能の更新・拡張、機体の新規追加が群を進化させる仕組みの研究開発を行っている。
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