2025年3月28日
ママスタ、「子どもは育てたくない若者が52% 」に母親の声
インタースペースが運営する情ママ向け報サイト「ママスタ」は、若者の「子どもをもつこと」への調査結果についての母親の声をまとめた。

それによると、「子どもは育てたくない」と考える若者が52%にのぼることが、日本大学の末冨芳(すえとみかおり)教授らの研究グループによる調査で明らかになっている。
子育ての経験を通じて自身の変化を実感したり、成長を感じている母親は多いようだ。
子育てを躊躇する若者の理由に対して、ある意味同情的な意見も存在する。同調査では、「子どもはおらず、子どもは育てたくない」と答えた人は、本人年収299万円未満、世帯年収399万円未満では約6割が該当し、世帯年収が低いと該当率が高くなるという傾向にあった。
また「いまのくらし(はどうか)」という問いに対し、61.3%が「苦しい」「少し苦しい」と回答。貧困が若者世代の「子どもをもつ」という希望を奪い続けているのかもしれない。
その一方で、産まない選択をする人を支持する声、産む選択をしたことを振り返っての悩みの声もあった。
調査は15〜39歳までの若者世代の貧困・困難の実態について探るもので、2025年2月にオンラインモニターにより実施。15〜39歳の男女4047名が回答した。子育てに対する若者の消極的な姿勢に、ママの交流掲示板「ママスタコミュニティ」では、実際に子育てを経験したママたちからさまざまな意見が寄せられている。
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