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2025年4月21日
オルツ、東京書籍がオルツの生成AIプラットフォーム活用した「学習サービス」開始
オルツは17日、同社の大規模言語モデル「LHTM-2」を基盤としたノーコード生成AIプラットフォーム「altBrain」(オルツブレイン)を活用したAI対話型学習サービス「教科書AIワカル」を東京書籍がリリースした、と発表した。
altBrainは、織田信長といった偉人や著名人のキャラクターをはじめ、ゲーム攻略BRAINや、内科・小児科などの問診で使用できる問診BRAINなど、多岐にわたるBRAINの作成をノーコードで容易に行える生成AIプラットフォームで、オルツが開発した。
今回、東京書籍がリリースした「教科書AIワカル」は、学習者が知りたいこと・やりたいことをリクエストすると、教科書の内容に基づいた問題や解説を生成し、個別の学習体験ができる。また、AIとの対話を通じた授業形式のレッスンでは、「問い」と「答え」を繰り返す中で、学習者が深く理解できる。
今回のリリースでは、アーリーアクセス版として、中学英語教科書「NEW HORIZON」に対応した体験版を公開。体験版は誰でも無料で利用できる。
「教科書AIワカル」は、東京書籍の教科書に基づいたアウトプットを行い、学校の授業と完全に連動しており、日々の授業や家庭学習の延長として、安心して活用できる。学習者の理解度やペースに合わせて、AIがリアルタイムで解説や問題を提示。一人ひとりに寄り添った個別指導を受けているような学習ができる。
また、AIとの対話で生まれる「問い」と「答え」のやり取りを通じて、学習者自身が主体的に考え、学びを深めることができる。学習に必要な内容だけをアウトプットするようにAIが最適化されており、不適切な内容の表示を防ぎ、学習者の入力データもAIの再学習に利用されない。
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