2025年4月22日
KPMGコンサルティング、東京・兵庫の小中高6校で「サイバーセキュリティの特別授業」を実施
KPMGコンサルティングは21日、2024年12月~2025年2月にかけて、東京都と兵庫県内の小中高校計6校で、インターネットのリスクなど「サイバーセキュリティの重要性に関する特別授業」を実施したと発表した。
同社がメンバーファームになっているKPMGインターナショナルは、グローバルな取組みとして、サイバーセキュリティの重要性を広く伝える国際的な啓発活動「International Cyber Security Awareness Month」に合わせ、「KPMG Global Cyber Day」と称して、全世界の63のKPMGのメンバーファームで、9300人を超えるサイバーセキュリティに知見を持つプロフェッショナルが連携して、各国・地域で小中高生とその保護者に、サイバーセキュリティに関する特別授業を実施している。
同社は、日本におけるKPMGの各メンバーファームと連携して、この特別授業を2018年から実施し、2800人を超える小中高生およびその保護者が参加。授業の内容は、サイバー攻撃やフィッシング詐欺などのサイバーセキュリティに関するテーマをはじめ、学校の要望に合わせて柔軟に内容を調整している。
今回、2024年から2025年にかけて、あずさ監査法人、KPMG FASと連携して、主にインターネットの危険性、SNSや生成AIを活用する際の注意点などをテーマに、東京都と兵庫県内の小中高校計6校で実施。全14授業を通じて、合計1200人を超える小中高生および保護者が参加した。
【特別授業の概要】
①東京都市大学付属小学校(東京都・私立)
参加者:小学5年生約80人
授業テーマ:
・SNSを利用する際の注意点
・偽サイトに対する防御策
・インターネットでの適切なコミュニケーション方法
②啓明学院中学・高校(兵庫県・私立)
参加者:中学2~3年生約330人
授業テーマ:
・インターネットの危険性
・インターネットでの適切なコミュニケーション方法
・オンラインゲームのセキュリティガイドライン
③墨田区立墨田中学校(東京都・公立)
参加者:中学2年生および保護者約150人
授業テーマ:
・生成AIの概要と最新動向
・生成AIの適切な活用方法と注意点
④東京都立町田の丘学園(東京都・公立)
参加者:高校1~3年生約90人
授業テーマ:
・インターネットの危険性
・SNSを利用する際の注意点
・デジタルウェルビーイングの促進
⑤三田国際科学学園中学・高校(東京都・私立、対面とオンラインで実施)
参加者:中学1年~高校2年生および保護者約50人
授業テーマ:
・サイバーセキュリティ(個人情報管理)
・SNSを利用する際の注意点
・宇宙システム
⑥江東区立東雲小学校(東京都・公立)
参加者:小学5~6年生約260人
授業テーマ:
・オンライン情報の信頼性
・偽サイトに対する防御策
・SNSを利用する際の注意点
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