2025年5月9日
日本オーチス・エレベータ、高校生向けプレゼンテーションコンテスト「Made to Move Communities」アジア太平洋地域大会で山形東高等学校チームが1位受賞
日本オーチス・エレベータは8日、オーチス・ワールドワイド・コーポレーションが主催する高校生向けプレゼンテーションコンテスト「Made to Move Communities」のアジア太平洋地域大会で、山形東高等学校のチームが1位を受賞したと発表した。
同大会は、高校生がSTEMの知識を活かし、都市のモビリティにおける課題へのソリューションを考案するコンテスト。プログラムに参加した高校生チームは、数カ月間にわたって、ボランティアとしてメンターを務めたオーチス社員からアドバイスを受け、AI技術を活用してコミュニティでのインクルーシブなモビリティを実現するソリューションの構築に取り組んで、アジア太平洋地域大会にて英語で発表した。
今回は、全国7校から9チームの応募があり、日本オーチスの審査員による選考の結果、日本を代表して山形東高等学校と札幌日本大学高等学校の2校がアジア太平洋地域大会に進出した。
山形東高等学校のチームは、高齢者の孤立化の問題に着目し、高齢者の移動を促すため、AIが搭載されたスクーターを考案して優勝を獲得した。同校には、学校のSTEM教育プログラムを推進するために2万ドルの助成金が授与される。
また、札幌日本大学高等学校のチームは、整備されていない道や階段でも、身体障がい者や高齢者がスムーズに移動できるAI搭載の車いすを考案し、特別賞を受賞した。同校には7500ドルの助成金が授与される。
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