2025年5月15日
約半数がネット・SNS上の偽・誤情報を正しいと認識 4人に1人が拡散経験もあり =総務省調べ=
総務省は13日、「ICT リテラシー実態調査」の結果を公表した。
調査は、総合的なICTリテラシー向上に向けて、1月に開始した「DIGITAL POSITIVE ACTION」に関連して、利用者のICTリテラシーに関する認識や偽・誤情報の拡散傾向等、ICTリテラシーに係る実態を把握し、ICTリテラシー向上の取組を推進するために実施した。

過去に流通した偽・誤情報を見聞きした人に対して、その内容の真偽をどのように考えるか尋ねたところ、「正しい情報だと思う」、「おそらく正しい情報だと思う」と回答した人の割合は 47.7%だった。
また、偽・誤情報に接触した人のうち、25.5%の人が何らかの手段を用いて拡散していた。
さらに、87.8%が ICT リテラシーを重要だと思っている一方、75.3%は、ICT リテラシー向上に向けた具体的な取組を行っていないことがわかったという。
調査概要
調査期間:3月31日~4月2日
対象地域:全国47都道府県
調査対象属性:15歳以上の男女
調査対象数:2820名
調査事項:利用者のICTリテラシーに関する認識、偽・誤情報の拡散傾向等
調査方法:インターネット調査
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