2025年5月20日
みんがく、生成AIプラットフォーム「スクールAI」が日体大柏高校に導入
みんがくは19日、同社の教育現場向け生成AIプラットフォーム「スクールAI」が、日本体育大学柏高校(千葉・柏市)に導入された、と発表した。
スクールAIは、教育現場で起きている課題に対応するために開発された生成AIプラットフォームで、英作文の添削やテスト問題の作成、行事案内や保護者向けの報告書作成など、教育に特化した100種類以上のテンプレートを搭載。専門的な知識がなくても、簡単に活用することができる。
同校は、GIGAスクール構想の全国展開に先駆け、10年以上にわたってICTを積極的に活用して、教育のデジタル化を推進しており、こうした取り組みの一環として、個別最適化や創造的な学びの実現を目指し、今回、スクールAIを導入した。
同校では、「物理」の授業では、用意された問題演習を解く従来の方法ではなく、対話を重視した問題作成と解答にスクールAIを活用。思考力と表現力を養えるような授業を目指している。
また、「日本史」の授業では、テーマを設定して、スクールAIで「対話で思考を深める」モードと「自分の考えをまとめる」モードを活用してテーマを深堀りし、思考力を鍛えている。「数学」では、虚数という抽象的な概念について言語化から理解を深めるなど、生徒の好奇心と探究心を刺激する授業を目指している。
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