2025年5月21日
miibo、方言継承や教育現場でAIを活用する鹿児島大学の先進的な取り組み事例を公開
miiboは20日、AIを活用した「方言継承への取り組み」と「学生の論理力向上や教員の業務負担軽減」について、鹿児島大学 総合教育機構共通教育センター准教授・坂井美日氏へのインタビューを公式サイトに公開した。
概要
■「方言継承への取り組み」
地域方言が消滅の危機に瀕しており、30年後には鹿児島の方言が消える可能性があると言われている。方言の消滅は文化的損失だけでなく、医療現場での高齢患者と若い医療従事者間のコミュニケーションギャップという問題も引き起こしている。そこで文系出身の同氏がノーコードAI開発サービスmiiboを活用して「カルカンちゃん」という方言対話AIを開発し、高齢者のQOL向上や方言学習者の練習相手として好反応を得ているという。
■「学生の論理力向上や教員の業務負担軽減」
同学1年生の半数以上が一度もAIを使用した経験がなく、また教育現場ではAIへの警戒感が強く、使わずに恐れるというよくないパターンが定着しているという。そこでmiiboを使って教育現場のAIアプリケーションを開発し、「AIを恐れる」から「AIを活用する」への意識転換を促進している。
関連URL
最新ニュース
- シンシアージュ、大阪・羽曳野市と子どもの学びと地域理解を推進する「包括連携協定」締結(2026年2月25日)
- VLEAP、中高生向け租税教育用デジタル版ボードゲームの制作に協力(2026年2月25日)
- 子どもの習い事、83%の親が「成長に合わせて選び方を変えるべき」=イー・ラーニング研究所調べ=(2026年2月25日)
- 令和の現役高校生は日常的にAIを使う。男女で大きな差 =ワカモノリサーチ調べ=(2026年2月25日)
- サイバー大学、学習歴と身分証を統合する次世代型「スマート学生証」を先行導入(2026年2月25日)
- 大和大学と奈良先端科学技術大学院大学、教育・学術分野の連携推進する包括協定締結(2026年2月25日)
- GMOメディア、ポータルサイト「コエテコbyGMO」で会話型プログラミング教室レコメンド機能の提供開始(2026年2月25日)
- 三英、STEAM教育スクール所属の中高生ロボティクスチームが「3冠」達成(2026年2月25日)
- 未踏社団、小中高生クリエータ支援プログラム「2026年度 未踏ジュニア」募集開始(2026年2月25日)
- ネイティブキャンプ、アプリ開発・起業教育プログラム「Technovation Girls 2026」に協賛(2026年2月25日)












