2025年5月27日
内田洋行、神奈川県開成町で「こども見守りシステム」を運用開始
内田洋行は23日、神奈川県開成町で、福祉と教育部門が保有するこどもに関する情報を連携し、支援が必要なこどもや家庭の早期発見・早期支援を実現する「開成町こども見守りシステム」を5月から運用開始することを発表した。

同システムは2022年度に開成町の単独予算により「こどもに関するデータ連携・活用調査事業」として実証を開始し、2023年度と2024年度の2カ年にわたり、こども家庭庁の「こどもデータ連携実証事業」に採択された。段階的な検証とシステム改善を重ねた結果、今回の運用に至ったという。
「開成町こども見守りシステム」は、こども課こども支援班の職員が操作し、困難を抱える可能性のあるこどもを多面的に把握・分析。福祉、教育分野に点在するこどもに関する約40種類のデータを、個人情報に配慮しながら収集・連携し、困難の種類ごとに定められた指標に基づいてデータを分析・可視化する。
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