2025年5月28日
JST、「次世代科学技術チャレンジプログラム」2025年度採択機関を決定
科学技術振興機構(JST)は27日、「次世代科学技術チャレンジプログラム(STELLAプログラム)」における2025年度採択機関を決定したと発表した。
同プログラムは、主に高校生が対象のグローバルサイエンスキャンパスと小中学生対象のジュニアドクター育成塾を発展的に統合し、2023年度から新たに開始された事業。科学技術・イノベーションを牽引する次世代の傑出した人材を育成するため、小学校高学年から高校生において理数系に優れた意欲・能力を持つ児童生徒を対象に、その能力などのさらなる伸長を図ることを目的として、探究活動、STEAM教育、アントレプレナーシップ教育、国際性の付与などの高度で実践的な取り組みをはじめ、実施機関や地域などの特徴を生かした多様で挑戦的な取り組みを支援する。支援期間は最長5年間、支援金額上限は1年あたり1000万円~4000万円となる。
今年度の募集は1月22日~2月27日に行われ、小中型・高校型・小中高型の3つの申請タイプに分けて計19件の応募があった。その後、外部有識者で構成される委員会で審査し、その結果をもとに、同志社、埼玉大学、神戸大学(共同機関:兵庫県立大学、関西学院大学、甲南大学、神戸薬科大学)の計3件の採択機関を決定した。
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