- トップ
- 企業・教材・サービス
- プロシーズ、防火管理講習のオンライン化に対応した「防火講習オンライン」リリース
2025年5月29日
プロシーズ、防火管理講習のオンライン化に対応した「防火講習オンライン」リリース
プロシーズは27日、防火管理講習のオンライン化に対応した新サービス「防火講習オンライン」のリリースを発表した。

近年、総務省消防庁から防火講習のオンライン化を推進するよう通知が出されており、各自治体でも対応が進められている。プロシーズでは、これまで津市・福島市・横浜市・姫路市・福岡市など5つの消防本部にて、システムの提供や講習動画制作の支援を行ってきた。
しかし、各自治体に独自で運用を行う形では、コストや継続的な教材更新に課題があるとの声も多く、より現実的で持続可能な仕組みが求められていた。
そこで、40以上の消防本部からの相談・フィードバックをもとに、システム・講習動画・事務作業支援を一体化した「防火講習オンライン」を開発した。受講者は自宅や職場からインターネットで受講でき、消防本部さまの事務負担を大きく軽減する仕組みを整えた。
「防火講習オンライン」は、受講受付、決済、案内メールの送信、テキストの発送、修了証の発行、受講者からの問い合わせ対応など、煩雑な業務のほとんどを同社が担うため、運用の手間を最小限にできる。
管理に必要な機能も用意しており、受講者情報や受講状況の確認、本人確認の顔写真チェック、修了証の再発行など、講習中や講習後の対応もスムーズに行える。初期費用を抑えたうえで、運用にかかるコストは基本的に受講料の中でまかなえる設計になっている。
甲種防火管理新規講習の対面講習では、2日間拘束されていたところ、オンラインでは2週間の受講期間内で、10時間分の講習動画を自由な時間に受講可能。仕事の都合に合わせた受講ができ、毎月開催・定員制限なしのため、立ち入り検査後の迅速な是正指導にもつながる。
講習動画は文字が中心のスライドではなく、各動画10分程度の短いアニメーション動画で構成。火災の実写映像なども交えることで、受講者の集中力が続きやすい工夫をしている。
関連URL
最新ニュース
- 日本OECD共同研究、「OECD Digital Education Outlook 2026」を開催(2026年4月26日)
- BASE、鹿児島県教育委員会と教育に関する連携協定を締結、EC教育支援を通じたキャリア教育の拡大に(2026年4月24日)
- ラインズ、東京都昭島市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年4月24日)
- AIを使った勉強・宿題、小中学生の親が抱く不安ランキング =アタム調べ=(2026年4月24日)
- ランドセル、小学生の44.8%が「重い」と感じる =小学館調べ=(2026年4月24日)
- 小学生は本を読まない? 保護者の約7割が「読書が好き」と回答 =塾選ジャーナル調べ=(2026年4月24日)
- スプリックス教育財団、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」実施(2026年4月24日)
- オンライン個別指導、プロ講師の81.0%が「指導の質向上」を実感 =スタディカルテ調べ=(2026年4月24日)
- 宅建合格者の7割超が独学から通信講座へ切り替え =イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査=(2026年4月24日)
- 兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り(2026年4月24日)












