2025年7月11日
dott、北海道大学発のスタートアップ企業とすごろく型環境教育アプリを開発
dottは8日、北海道大学発のスタートアップ企業のエゾリンクと、カーボンニュートラルを学べるすごろく型環境教育アプリ「カーボンクエスト」を開発したことを発表した。
カーボンクエストの企画・開発・運営には、道内のインターン5名が参加。4月には札幌市・円山動物園で親子向けの体験型イベントを開催し、600名以上が来場、満足度は90%超を記録した。
北海道では、インターンシップはまだ十分に充実していない。東京では、生成AIや自動運転など最先端分野を扱うインターンが数百件規模で展開されている。一方、北海道では10~20件程度にとどまり、学生にとっての選択肢はまだ少ないのが現状。
こうした背景から、同社では、北海道ではAIを活用した環境教育アプリの開発に携われる機会がまだ限られており、学生に実践の場を提供したいとの想いからインターン生の受け入れを決定。
「カーボンクエスト」は、もともとエゾリンクが気候変動への対応を目的とした学習プログラムとして開発しオフラインで提供していた。参加者が炭素になりきり、「海」「植物」「大気」などのステーションを巡りながら炭素の循環や脱炭素の重要性を学べる設計。今回はそれをクイズラリー・スタンプラリーの要素を加えた体験型アプリとして開発した。
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