2025年7月16日
26年卒学生の7月1日時点の内定率は87.3% =キャリタス調べ=
キャリタスは14日、2026年3月卒業予定の大学4年生(理系は大学院修士課程2年生含む)を対象に調査した就職活動状況を発表した。

それによると、7月1日現在の内定率は87.3%。前年同期実績(89.7%)を2.4ポイント下回る。就職活動終了者は全体の74.8%で、継続者は「内定あり」「内定なし」を合わせて25.2%だった。

就職活動継続学生の動向については、選考中企業1.7社、これから受験予定1.5社で、継続学生の持ち駒企業数は平均3.2社。見直すことは「志望業界」(29.1%)、「志望職種」(24.8%)、「企業規模」(14.2%)の順だった。

就職決定業界は文理とも「情報処理・ソフトウエア」が最多で、理系は「電子・電機」も同率1位。
就職決定企業の内定者集合は、「あった」が41.2%で、前年同期(41.0%)と同水準。参加形式は、今年も対面が主流(対面:75.3%、オンライン24.7%)。

就職環境が、「売り手市場だと感じる」学生は全体の56.6%で、3年連続で半数を超えた。
調査概要
回答者数:1073人(文系男子207人、文系女子476人、理系男子249人、理系女子141人)
調査方法:インターネット調査法
調査期間:7月1日~7日
サンプリング : キャリタス就活 学生モニター2026
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