2025年8月21日
COMPASS、AI型教材「キュビナ」が高知市の全小中学校など58校に導入
COMPASSは20日、同社の学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が、高知県高知市の全市立小・中・義務教育学校で正式採用されたと発表した。
同市では、子どもたちが意欲をもって主体的・協働的に学び、将来の夢や目標を実現するために必要な「確かな学力」を身に付けることを目指しており、その主要施策の1つである「学習習慣確立の推進」の一環として、キュビナを2024年度から全市立小・中・義務教育学校58校(小1~中3生)の約1万9500人に導入。
導入に際しては、キュビナのAIによる個別最適な出題および学習データを振り返ることで、子どもたち自身が自己調整を行いながら学習を進めていくことができる点を評価し、全校採用に至った。2025年度も、利用を継続し、さらなる活用に取り組んでいる。
また、キュビナは2023年度から、高知県が独自に構築して、県内の小・中・高校などで活用している学習支援プラットフォーム「高知家まなびばこ」と学習データの連携を行っており、今回の同市のキュビナ導入で、「高知家まなびばこ」を通じてキュビナで学習したデータを蓄積して分析が行えるようになった。
さらに、「高知家まなびばこ」に蓄積された他の様々なスタディログと掛け合わせた分析とそれに基づく施策(EBPM)の実行や、子どもたちや教員への適切なフィードバックを通じた「個別最適な学び」につなげることもできる。
キュビナは、AIが児童生徒一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するAI型教材で現在、全国170以上の自治体、小中学校約2300校で100万人以上が利用しており、累計解答数は30億件を突破。
関連URL
最新ニュース
- 中高生の学習時間、88.5%が集中していないのにダラダラ机に向かってしまう=コクヨ調べ=(2026年5月21日)
- 子どもの家庭学習、困りごと1位は「(保護者が)つい感情的になってしまうこと」=NEXER調べ=(2026年5月21日)
- 保護者の約4割が英語教育始めるなら「4~6歳」が理想と回答=NEXERとセイハ英語学院調べ=(2026年5月21日)
- 費やす金額が増えているもの、TOP3は「生活費」「子どもの学費」「子どもの塾・習い事」=ビースタイル調べ=(2026年5月21日)
- ベネッセコーポレーション、 教育委員会・学校・ICT支援員の連携をテーマにした無料ウェビナーを6月3日開催(2026年5月21日)
- Polimill、東京都国立市で自治体向け生成AI「QommonsAI」活用研修を実施(2026年5月21日)
- すららネット、ICT教材「すららドリル」が全国的にも珍しい奈良県の組合立中学で活用(2026年5月21日)
- 東京外国語大学、留学生を対象とした「オンライン日本語準備講座」の夏期受講生募集開始(2026年5月21日)
- Relic、立教大学大学院とイノベーション創出に関する包括的教育研究協力協定を締結(2026年5月21日)
- eboard、生成AIを活用した「やさしい日本語」への変換・翻訳ツールを来年3月末まで無償提供(2026年5月21日)











