2025年8月25日
paiza、「AIに仕事は奪われない」ITエンジニアの7割以上がプログラミングの重要性を再認識
paizaは21日、paiza登録エンジニアに実施した「生成AI時代のエンジニアのスキルアップに関する意識調査(2025年版)」の結果を発表した。

「生成AIの登場により、プログラミングスキル(要件定義・設計・成果物レビューができる力)は不要になったと思いますか?」という問いに対し、74.1%のITエンジニアが「思わない」と回答。生成AIはITエンジニアにとって、仕事を奪う存在ではなく優秀な「アシスタント」としての役割を果たしているという。

「コンピュータサイエンスの基礎(OS、ネットワーク、アルゴリズムなど)やソフトウェア工学の原理といった普遍的な知識の重要性はどのように変化したか」という問いでは、29.5%が「より重要になった」、62.9%が「変わらず重要である」と回答。合わせると92.4%のITエンジニアが、基礎知識の重要性を強く認識している。

生成AIの登場による学習意欲の変化については、「非常に向上した」「向上した」が64.4%。「非常に低下した」「低下した」は僅か5.5%で、「プログラミングスキルが不要になるのでは」という世間のイメージとは反対に、現場ITエンジニアの学習意欲は高まっている。
調査概要
調査対象:paiza登録ITエンジニア629名
調査期間:7月3日(木)~7月19日(金)
調査方法:インターネットによる調査
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