2025年9月26日
障がいのある生徒の進路、7割が希望通り進めず、最多の理由は「マッチング機会の不足」=スタートライン調べ=
スタートラインは25日、障がい者生徒の社会進出に関する実態調査の結果を公表した。


調査は、障がいのある生徒の進路指導に携わる教員102名を対象に、7月30日~8月1日に行われた。それによると、障害のある生徒たちが卒業後に最も希望する進路は「一般企業への就職」で53.9%を占めた。また、希望する働き方は「健常者と同じ環境で働きたい」が37%で最多となった。


しかしながら、「担当した生徒が希望する進路に進めたか」という質問では、約7割の教員が「進めなかった」と回答した。その理由としては、「将来に対する漠然とした不安」と「進路先に関する情報不足」が同率で1位となった。

また、一般企業への就職を希望する際の課題としては、「学校や支援企業と企業をつなぐマッチングの機会が少ない」が44%で最も多く、「企業の求人情報・募集枠が少ない」「企業の受け入れ体制が整っていない」と続いた。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












