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2025年10月2日

鳥取大学医学部附属病院でAI医療機器「SmartPAFin」活用した臨床研究を開始

カルディオインテリジェンスは1日、鳥取大学医学部附属病院循環器内科において、同社が開発したAI医療機器「発作性心房細動兆候検出ソフトウェアSmartPAFinシリーズ」を使った臨床研究を開始した。

研究では、心不全で入院した患者の心電図データを対象に、非発作時の心電図データから発作性心房細動の兆候を検出するSmartPAFinシリーズを使った心電図解析を実施し、発作性心房細動の兆候の有無と入院期間中に発症した心房細動の関連を評価する。循環器疾患領域におけるAIを活用した新たなリスク評価手法の1つとして、医療現場への技術実装の可能性を広げる重要な研究となることが期待される。

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