2025年10月9日
名古屋商科大学、文科省「全国学生調査」ポジティブリストで高評価を獲得
栗本学園が運営する名古屋商科大学は8日、文部科学省が9月30日に公表した「全国学生調査(第4回試行実施)」ポジティブリストに、複数項目でランクインし高評価を獲得したと発表した。
同調査は、学生の視点から大学教育や学びの実態を把握して、各大学の教育改善に活用するほか、国の政策立案の基礎資料などで活用するのが目的。
今回公表されたポジティブリストは、全国540の国公私立大学に所属する学生を対象にした調査結果に基づき、学生に高い評価を受けた上位校一覧などを公表したもので、各大学で教育改善に活用したり、大学進学希望者や保護者に大学に対する理解を深めてもらう。
同大のランクインは、同大が全学的に導入している「ケースメソッド授業」の取り組みが反映されたものと考えられる。ケースメソッド授業では、学生が授業前にケース(企業や組織における経営判断、課題などをまとめた事例教材)を読み込み、自らの意見や解決策を考える「予習」が重要なプロセスになる。
授業では、「予習」をもとに、少人数でのグループディスカッションやクラス全体での討論を行い、他者の視点に触れながら自らの考えを深めていき、学生は主体的に問題を発見して、論理的に意思決定をする力を養っていく。学生一人ひとりが主体的に学ぶ姿勢を重視した教育手法が、学生から高い評価を得た要因の1つといえる。
関連URL
最新ニュース
- 東大生・京大生に調査、98%が受験に「読むスピード(速読力)」が必要と回答=SRJ調べ=(2026年10月22日)
- イーオン、「AI・デジタル時代の英語学習」に関する実態調査を実施(2026年10月22日)
- Polimill、石川県内で「QommonsAI 石川県キャラバン」を実施(2026年10月22日)
- TXP Medical、群馬大学医学部附属病院が生成AIで医療文書作成を効率化(2026年10月22日)
- BBT大学、「実践型生成AI活用キャンプ」第9期カリキュラムを刷新(2026年10月22日)
- 「小学生SDGsコンテスト2026」最優秀賞は山下英士朗さん(筑波大学附属小3年)(2026年10月22日)
- 通信制高校サポート校「NIJIN高等学院」、公式サイトを全面リニューアル(2026年10月22日)
- 全日本サッセン協会、次世代デジタルスポーツ「Cyber KASSEN」を秋田で実施(2026年10月22日)
- 高専生の事業創出コンテスト「DCON2027」、1次審査通過チームが決定(2026年10月22日)
- ヒューマンアカデミー、探究学習やSTEAM教育テーマに「探究フェス2026 関西」に協力(2026年10月22日)










