2025年12月2日
メタバースで誰でも参加が体験できる「バーチャル学会2025」基調講演の詳細公開
ソーシャルVRを活用した学術交流イベント「バーチャル学会2025」が、12月13日・14日に開催される。
学会はメタバースプラットフォーム「cluster」および「VRChat」を会場として実施される。参加費は無料で、対応するVRデバイスを用いれば、より没入感のある環境で研究発表や交流を体験できる。
初日の基調講演では、科学コミュニケーションを行うVTuber、北白川かかぽ氏が、「推しが語るサイエンス?VTuberがつなぐ学術と社会」をテーマに講演する。エンターテインメントとアカデミアをつなぐ新たな情報発信の形を、実践例とともに紹介する。
2日目には、VRChatで6年間にわたり授業を行ってきた大学教授・入江英嗣氏が「バーチャル教室六年目の景色 ~体験のディジタル化が加速する教育・研究・交流~」をテーマに講演し、VR空間を用いた教育実践や学術交流について語る。
バーチャル学会は、リアルの学会と同様に口頭発表やポスター展示、研究者同士の交流セッションなどを行いながら、メタバースならではの自由度を生かしたコミュニケーションを可能にする。地理的制約がなく、地方在住の研究者や学生でも気軽に参加でき、一部のプログラムはYouTubeでの配信も予定され、学術情報へのアクセスの裾野を広げる取り組みとして期待される。
開催概要
開催期間:12月13日(土)、14日(日)
開催会場(プラットフォーム):
「cluster」(ポスター発表・デモセッション・エクスカーション・基調講演・ランチョンセミナー・懇親会)
「VRChat」(デモセッション・懇親会)
参加費:無料
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