2025年12月19日
FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催
今治.夢スポーツ(FC今治)は三菱電機と連携し、FC今治高校 里山校(FCI)の生徒を対象とした「未来の理系人財」育成プロジェクトを12月22日〜23日に実施する。
12月22日(月)~23日(火)にかけて、神奈川県鎌倉市の三菱電機「情報技術総合研究所(東部研究所)」、「鎌倉製作所」、「東日本FAソリューションセンター」を訪問し、宇宙事業や製造現場の見学と体験型ワークショップを行う。対象は、理系分野への進学・就職を希望するFCIの2年生で、スポーツと企業の共創を通じて「人への貢献」と「理系進学の機運向上」を図る狙いだ。
初日は、月・地球間の通信を想定した往復10秒の遅延環境を再現するツールを使い、「図形伝達ゲーム」や「メッセージ伝達ゲーム(英単語当てゲームを含む)」を実施する。リアルタイムの会話が難しい状況で、伝え方を工夫しながら課題解決に迫る設計で、月面開発における通信の制約を体感しつつ、自分たちのアイデアがどのように貢献できるかを考える学びにつなげる。続いて鎌倉製作所では、衛星製造工場や展望デッキの見学、質疑応答を予定し、教科書だけでは得にくいスケール感と最先端技術に触れる機会とする。2日目はFAソリューションセンターで製造ラインやショールームを見学し、事業概要の説明を受ける。
FCIは2024年4月開校の私立高校で、学科試験に依存しない評価や、午後の探究学習、寮生活や地域との接続を通じて主体性を育むカリキュラムを掲げる。今回の取り組みは、J2昇格で地域活性化を牽引するFC今治と総合電機メーカー三菱電機が、「次世代のため」という共通の理念のもとで実施する異色の人材育成プログラム。
関連URL
最新ニュース
- 教育ネット、横浜市、横浜国立大学の3者で情報活用能力育成のための連携協定締結(2026年2月2日)
- 英語コーチング、受講期間は「6カ月」が最多、1年以上の長期受講者は35.7%=ミツカル英会話調べ=(2026年2月2日)
- 志望大学選び、受験生の31.7%が「高3の秋」に絞り込み =武田塾調べ=(2026年2月2日)
- 情報処理推進機構、「情報セキュリティ10大脅威 2026」を決定(2026年2月2日)
- Z・α世代女子が今年始めたいこと、1位「自分磨き」、2位「留学や資格の勉強」、3位「恋愛」= digdig調べ=(2026年2月2日)
- 千葉工業大、総合科学特論「web3/AI概論」第4期を4月16日から開講(2026年2月2日)
- NTTデータGSLと近畿大学工学部情報学科、共同でデジタル人財を育成(2026年2月2日)
- TERRAISE、惺山高校で校内のコンピュータのみで完結する生成AI環境「ローカルLLM」構築(2026年2月2日)
- イー・ラーニング研究所、下妻第一高等学校附属中で「非認知能力検定」実施(2026年2月2日)
- 小学館、「全国小学生プログラミング大会 ゼロワングランドスラム2025」決勝大会(2026年2月2日)











