2026年2月19日
デジタル・ナレッジ、SBI大学院大学の10年ぶりのオンライン教育基盤刷新をサポート
デジタル・ナレッジは18日、SBI大学院大学が10年ぶりに行なったオンライン教育基盤の刷新を、同社のLMS「KnowledgeDeliver」と各種カスタマイズソリューションでサポートした、と発表した。
今回の取り組みでは、完全オンラインのMBA教育に欠かせない「双方向の学び」を確かなものにするため、ディスカッション機能をはじめとした重要要件を整備。「経営に求められる人間学」という教育理念を着実に支える環境を実現した。
同校は、完全オンラインでMBAを取得できる専門職大学院で、実務・実践を重視した経営教育に加え、「経営に求められる人間学」をカリキュラムの中核に据え、国内外の社会人が学ぶオンラインMBA教育を実施。
だが、10年間利用してきた旧LMSでは、UIの古さやセキュリティ対応などの面で、利便性や運用負荷に課題が生じていたほか、多くの授業でオンライン上のディスカッションを導入し、成績評価にも活用していることから、このディスカッション機能をいかに実現・強化できるかが、今回のリプレイスの最大のポイントだった。
さらに、学生が移動中やスキマ時間に学ぶニーズに対応するため、通信が途切れた場合でも動画の視聴履歴を正確に残せることも、欠かせない要件として求められていた。
KnowledgeDeliverなどを導入した結果、①学生・教員の利便性を高め、学びに集中できるLMSが構築、②ディスカッション機能を強化し、教室のような臨場感ある双方向の学びを実現、③視聴履歴の精度向上で、忙しい社会人学生のスキマ時間の学びを支援、④LMSの多言語化でグローバルな学習環境に対応―といった成果が確認できたという。
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