2026年2月27日
高校英語教員のための「リスニングの基礎基本の徹底」と「情報を理解、共有し、伝える授業デザイン」3月開催
朝日出版社は、高校英語教員向け無料セミナー「CNN Workbook Seminar 2026 東京」を3月29日に開催する。
会場は日本大学鶴ヶ丘高等学校(東京都杉並区)で、対象は高校・中高一貫校の英語科教員および教育委員会関係者。定員は80名、参加費は無料。
同社は2017年から、CNNで放送されたニュースを活用した高校向け副教材『CNN Workbook』シリーズを毎年改訂・刊行。2025年にはSLA(第二言語習得)理論に基づくリスニング教材『Echo Listening』をリリースしている。教材提供にとどまらず、授業現場での具体的な活用方法を共有する場としてセミナーを継続開催していて、今回の東京開催では「リスニングの基礎基本の徹底」と「情報を理解、共有し、伝える授業デザイン」をテーマに据える。
登壇は、灘中学校・高等学校教諭の三原伸剛氏と、立命館中学校・高等学校教諭の武田菜々子氏。三原氏は、基礎基本の徹底を軸とした授業構成や小テスト、アプリ活用、シャドーイング指導の実践について紹介し、『Echo Listening』の活用事例にも触れる予定。武田氏は、『CNN Comprehensive Trainer』や『CNN Science』を用い、300~500語のニュースを素材に3コマ構成で導入から語彙指導、リスニング、内容理解、アウトプットへとつなげる授業デザインを提示。実際のニュース素材を通じて、アメリカ英語だけでなく多様な英語音声に触れさせることで、実践的なリスニング力を育成し、さらに情報を他者と共有・発信する力へと発展させる指導法を共有する。
申込締切は3月26日17時。高校英語教育におけるリスニング指導とアウトプット活動の質向上を目指す教員に向けた実践型セミナーとなる。
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