2026年3月10日
大妻女子大学、NVIDIAと連携協定締結 データサイエンス分野の推進とDX人財育成
大妻女子大学は5日、AI・データサイエンス分野の教育研究の強化とDX人財の育成を目的に、エヌビディアと連携協定を締結した。
データサイエンス教育や研究、人材育成などの分野で相互に連携を進める。NVIDIAが日本の大学と締結する連携協定としては10例目。
近年、DX推進やAI活用の拡大に伴い、デジタル人材の需要は急速に高まっている。同大学ではこうした社会的要請を背景に、2023年度から全学共通科目として「データサイエンス・AI概論」を開設。また、同年には文部科学省の「大学・高専機能強化支援事業」に採択された。さらに2025年4月には千代田キャンパスにデータサイエンス学部を開設し、データサイエンスとビジネス分野を融合した教育を展開している。
一方、NVIDIAはAIとアクセラレーテッドコンピューティング分野で世界的に事業を展開し、教育機関に対しても人材育成支援を行っている。同社は教育プログラム「NVIDIA Deep Learning Institute(DLI)」を通じて、AIやデータサイエンス、アクセラレーテッドコンピューティングに関する教材やオンライン講座、教育者向けのトレーニングなどを提供している。
今回の連携により、同学ではデータサイエンス学部で開講している「実務から学ぶデータサイエンス」などの授業内容の充実を図るほか、同社の教育教材の活用や学生アンバサダープログラムへの参加などを進める予定。産学連携を通じて実践的なAI教育を推進し、社会課題の発見と解決に取り組む人材の育成を目指すとしている。
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