2026年3月30日
高校生の文理選択における軸は「得意・苦手」「将来就きたい仕事」=リクルート調べ=
リクルートが提供する進路情報メディア「スタディサプリ進路」は27日、「進路の文理選択に関するアンケート」の結果を公表した。
調査はスタディサプリ編集部の高校生エディターと公式LINE登録者592名、保護者310名を対象に、それぞれ2月10日~12日と2月13日・14日に行われた。


希望する進路は文系・理系どちらかを訊いたところ、文系が54.7%と半数を超えた。その理由を訊ねると、1位は「好き・得意な科目だった」、2位「将来就きたい仕事・職業に明確に必要な学問だった」となり、大きな軸は「得意・苦手」と「将来就きたい仕事」の2つだと分かった。


保護者に対し、文系・理系のどちらの要素も併せ持ち横断的に学んでいく「文理融合教育」について訊ねたところ、イメージについては「文系・理系どちら強みも活かせそうで魅力的」「視野が広がり発想力が伸びそう」「将来の仕事や社会で役立ちそう」など、ポジティブな項目が上位に挙がった。また、期待することでは「視野が広がり、進路の選択肢が増える」「社会課題を多角的に考えられるようになる」「文系・理系どちらの強みも活かせる」が上位となった。
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