2026年3月10日
竜ヶ崎第一高校・附属中学校、「ポストAI時代の学び ~ユーティリティからバディへ~」22日開催
茨城県立竜ヶ崎第一高等学校・附属中学校は、教育イベント「第2回『デジ探(デジタル×探究)』超会議」を3月22日に開催する。
生成AI時代の教育のあり方を考える実践型イベントで、教育関係者を中心に広く参加を募る。テーマは「ポストAI時代の学び ~ユーティリティからバディへ~」。生成AIを単なる作業効率化のツールとして利用する段階から、学びを共に深める存在としてどのように位置づけるかを、学校現場の実践とともに検討する。
近年、生成AIの教育活用は急速に広がっているが、教育現場では「授業設計にどう組み込むか」「探究学習とどのように結びつけるか」といった具体的な課題が浮上している。同イベントでは、基調講演と学校現場の実践事例を組み合わせ、理念と実践の両面から生成AI時代の学びの可能性を探る。
プログラムでは、生成AIを授業に取り入れる際の設計の考え方や、校内での導入に向けた合意形成の進め方、運用体制の整備、安全管理やリスクへの対応など、教育現場が直面する具体的な課題についても取り上げる。技術の可能性だけでなく制約も踏まえながら、持続可能な教育活用のあり方を議論する。
同校では、このイベントを通してAIを「使うかどうか」という段階の議論から一歩進め、AIを学びの中でどのように位置づけるかを教育関係者とともに考える場にしたいという。
開催概要
開催日時:3月22日
開催方法:Zoom(講演)+VRChat(企画展示)
参加費:無料
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