2026年3月31日
サイエンス、大教大天王寺高校の生徒13人に特別講義と製品体験会を実施
サイエンスは、大阪教育大学附属高校天王寺校舎(大教大天王寺高校)の生徒13人を対象に、特別講義と製品体験会を3月24日に実施した。
この取り組みは、文科省から「スーパーサイエンスハイスクール」(SSH)の指定を受けている同校の探究活動の一環として実施。生徒たちがファインバブル技術の正しい知識を深め、その技術がいかにして介護、医療、宇宙をはじめとする現代の社会課題を解決し得るのかを科学的視点で探究する機会として開催した。
当日は、同社専務取締役の平江真輝氏が「価値を創造する」特別講義を実施。質問形式でファインバブルの正しい知識を伝授したほか、万博の「ミライ人間洗濯機」をはじめ、介護洗浄や非接触の手洗い判定機への応用、さらには宇宙シャワーへの挑戦など、小さな泡が地球規模の課題を解決する可能性を提示した。生徒たちは、確かな技術がアイデア次第で多様な価値を生むプロセスを、真剣な眼差しで学んでいた。
また、「体感型ショールーム」では、油性ペンの汚れがミストだけで落ちるCMの再現体験や、2025年の万博で話題となった「ミライ人間洗濯機」の実機を見学。生徒たちは介護、医療そして宇宙まで広がる「ファインバブル技術」の無限の可能性を肌で感じた。
油性ペンの汚れが、こすらずミストだけで素早く落ちていく実演では、目の前で繰り広げられるCMのような光景に、生徒たちからは「お〜!」と驚きの声が。その後、実際にファインバブルを肌に当てると、「つるつるになった!」「当てる前と全然違う!」と、その肌ざわりの変化を驚きとともに体感。
また、2025年の万博で大きな話題を呼んだ「ミライ人間洗濯機」の実物を目の当たりにした生徒たちは、ココロとカラダを自動で洗うシステムや未来の入浴スタイルに興味津々の様子だった。
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