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2026年4月8日
学研、支援員向けオンライン研修サービス「学研 学童先生サポートCOLLOQ」開始
学研ホールディングスのグループ会社、学研ココファン・ナーサリーは1日、学童保育施設向けオンライン研修サービス「学研 学童先生サポートCOLLOQ(ころっく)」を開始した。
同サービスは、学童保育の支援員向けに、1テーマ15分程度の短時間で学べる研修コンテンツを提供するもの。現場で起きやすい場面や困りごとを題材に、その日から実践できる内容をそろえ、支援員の資質向上と施設内の学び合いを後押しする。
特徴は、短時間で無理なく受講できる点と、一方向の講義型にとどまらず、職員同士のディスカッションや学び合いを重視している点。学童保育の現場で働く支援員の声をもとに設計し、コミュニケーション促進やチームワーク醸成にもつなげる。
背景には、学童保育施設の需要拡大と人材育成の課題がある。学童保育は「小1の壁」を背景に、放課後の子どもの居場所として重要性が高まる一方、支援員の採用や定着、研修の充実が課題となっている。こども家庭庁と文部科学省が公表した「放課後児童対策パッケージ2026」でも、質の向上に資する研修の充実が求められている。
COLLOQは、2026年度に全70テーマを用意。「学童対応」「保護者支援・保護者対応」「安全・衛生」「防災・防犯」「管理職・リーダー」「新任の学童支援員」などを扱う。講師は、社会福祉法人和光会理事長の志賀口大輔氏、園田学園大学こども学部こども学科准教授の山崎雅史氏、文京区柳町地区児童館長の髙橋誠氏ら。
学研ココファン・ナーサリーは、学研グループが就学児童向け教材や書籍の出版で培った知見と、過去10年にわたる学童保育施設の運営実績を生かし、忙しい現場でも学べてすぐ実践できる研修コンテンツを今後さらに拡充していくとしている。
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