2026年4月23日
旺文社、3年連続で東京都立晴海総合高等学校の「探究II」授業に協力
旺文社は21日、東京都立晴海総合高等学校が2026年度に実施する3年次の「探究II」授業に、課題を提供する連携企業として参画すると発表した。協力は2024年度から3年連続。
同授業は、実社会の課題解決に協働して取り組み、社会への関心や他者理解を深めることを目的とした探究学習。旺文社はこれまでも連携企業の一社として課題を提供してきた。
2026年度に同社が提示するテーマは、「”学びとの出会い”を世の中に創出する取り組み」。高校生に対し、旺文社の学習参考書や学習サービスの新たな読者・利用者との接点をどう生み出すかを考える課題を提示する。高校生が社会や将来に必要な「学び」とどう出会うかを探究することで、自身の学びについても考えるきっかけにしてもらう狙いだ。
同社によると、2024年度と2025年度の同授業では、生徒から「正解がわからないことを突き詰めていくのが楽しかった」「進路や将来にしっかり向き合う契機になった」といった声が寄せられたという。
東京都立晴海総合高等学校は、単位制と多様な選択科目を特色とする総合学科高校で、キャリアガイダンスや探究学習を学びの中核に据えている。旺文社は今後も高校との連携を深め、探究学習を通じた人材育成に貢献するとしている。
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