2026年4月27日
放課後NPOアフタースクール、放課後の質の課題解決へ政策共創プロジェクトを始動
放課後NPOアフタースクールは、SoilとPoliPoliの共同企画「Soil×PolicyFund」の支援を受け、今月から放課後の質向上に向けた政策提言プロジェクトを始動した。
同団体の居場所づくりの実践と知見、国や自治体、全国の居場所など多様な連携基盤を活かし、これまでの政策提言活動をさらに発展させながら政策共創と社会実装を推進していく。
放課後児童クラブ(学童保育)の待機児童や「小1の壁」「小3の壁」に加え、不登校の子どもの居場所や「朝の居場所」など、子どもの居場所を取り巻く課題への関心が高まっている。こうした課題に対し、プロジェクトではまず放課後児童クラブの質的拡充に向けた政策提言を行う。受け皿の拡充にとどまらず、子ども一人ひとりの育ちを支える環境として、放課後児童クラブのあり方を捉え直していく。
具体的には、体験活動の充実、学校施設の活用促進、スタッフの処遇改善の観点から、政策の検討・提言を進める。これらを通じて、子どもたちが安心して過ごせることに加え、活動を自ら選び、多様な体験や人との出会いの中で育つことのできる放課後児童クラブの実現を目指していく。
また中長期的には、こうした質の高い放課後児童クラブを、就労家庭に限らず、すべての子どもがアクセスできる開かれた放課後の居場所へと広げていくことを視野に入れている。放課後児童クラブをはじめとする地域の居場所を、子どもの育ちを支える社会基盤として再設計していく。
関連URL
最新ニュース
- 総務省統計局、「統計データ分析コンペティション2026」の論文募集開始(2026年5月13日)
- ポプラ社、読み放題型電子図書館「Yomokka!」が奈良県田原本町の小中学校全7校で採用(2026年5月13日)
- ミラボ、千葉県浦安市で 母子手帳アプリ「mila-e おやこ手帳」提供開始(2026年5月13日)
- 高校生の8割が“対人疲れ”などで「学校に行きたくない」と感じた経験あり =塾選調べ=(2026年5月13日)
- 50カ国の外国人が見た日本の教育、強みは「規律」で、課題は「生徒の自信・発信力」=トモノカイ調べ=(2026年5月13日)
- 国際工科専門職大学、Googleの最新技術を活用した総合型選抜「AI入試」を導入(2026年5月13日)
- Global Tree、堀江貴文主宰のオルタナティブスクール「ゼロ初等部」、2026年度秋入学生の募集を開始(2026年5月13日)
- ホロラボ、2027年4月開設予定の大手前大学「情報学部(仮称)」のイノベーション・メンターに就任(2026年5月13日)
- haco.、大阪体育大学で学内向けキャリア支援ポータルサイト「Career.base」の導入が決定(2026年5月13日)
- さが産業ミライ創造ベース、データ利活用/AX人材育成講座の受講者年間200名募集(2026年5月13日)












