2026年5月8日
AI教材「すららドリル」、埼玉県和光市の小中生約6000人が利用開始
すららネットは7日、同社のAI×アダプティブラーニング教材「すららドリル」が、4月から埼玉県和光市の公立(小中)学校12校に導入され、約6000人の児童生徒が利用を開始したと発表した。
すららドリルは、AIによる最適な問題提示とアニメーションによる分かりやすいレクチャー機能を組み合わせ、子どもたち一人ひとりの理解度や学習進度に応じた「個別最適な学び」を可能にする教材。単にドリル演習を繰り返すのではなく、「分かった」「できた」と感じる成功体験を積み重ねることで、自己肯定感や学びへの意欲を自然と育む設計になっている。
今回同市では、「すららドリル」のAIによるレクチャーと反復演習で確実な基礎学力を定着させられる点や、不登校や別室登校などの事情を持つ児童生徒にも、場所を問わず一貫した学習支援ができる「学びの継続性」の高さを評価し、導入を決めたという。
すららドリルは、公立小中学校向けのAIドリル教材で、AIによる「つまずき診断」や「出題難易度コントロール」で、国語・算数/数学・英語・理科・社会の5教科を、学年を越えて柔軟に学ぶことができる。教材はドリル、テスト、対話式レクチャーの3機能で構成され、「演習→確認→復習」のサイクルで無理なく学力の定着を図る。
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