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2026年5月29日
教育ネット、「令和8年度【第1回】タイピングスキル検定・情報活用能力検定mini」募集開始
教育ネットとミラボは27日、情報活用能力育成Webアプリ「らっこたん」を活用した『令和8年度【第1回】タイピングスキル検定・情報活用能力検定mini』の参加募集を開始した。
調査期間は6月15日から9月18日までで、自治体・学校単位で無料参加できる。
背景には、文部科学省が示した「キーボードによる日本語入力スキル」のKPIがある。令和8年までに、小学生は1分間40文字、中学生は60文字の入力速度を目標としていて、従来の約2.5倍のスキル向上が求められている。
「タイピングスキル検定」は、これまで全国延べ17万人以上の児童生徒が参加。個人だけでなく、クラス・学年・学校・自治体単位で結果を可視化できる点が特徴だ。令和7年度第2回検定では、KPI到達率は小学生47%、中学生61%だった。
一方、「情報活用能力検定mini」では、「情報モラル・セキュリティ」「情報収集」「整理・分析」「まとめ・表現」などの力を、探究課題形式のクイズで測定する。検定後は、システム内で結果をグラフ表示し、学習状況を視覚的に把握できる。
「らっこたん」は、小学1年から中学卒業までの情報活用能力を継続的に可視化するWebアプリで、教員側も学校・学級・個人単位で進捗管理が可能。教育DXや情報活用能力育成を支援するツールとして導入が広がっている。
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