2026年5月29日
パソナ日本総務部、大阪・東淀工業高校で「実践型知財教育」の出前授業6月から開始
パソナグループのパソナ日本総務部は、大阪府立東淀工業高校の2年生約90人を対象に、INPIT(工業所有権情報・研修館)の2026年度「知財力開発校支援事業」に基づく出前授業を6月4日から開始する。実施期間は12月まで。
同授業では、生徒が身の回りの課題発見から特許出願、社会実装の検討までを一貫して体験する実践型プログラムを実施。また、従来の知識習得型授業にとどまらず、センサー技術やプログラミング、3Dプリンターなどを活用した試作活動を取り入れ、アイデアの具体化を促進するほか、同授業で生まれた発明やアイデアについては、特許出願を見据えたコンテストなどへの応募も視野に入れ、校外での発表・発信機会の創出につなげていく。
同部は、大阪府守口市・門真市で、SDGsをコンセプトにした地域共創施設「TOMO~NI」を運営。地域の子どもたちや住民を対象に、ロボットプログラミング教育やモノ作り体験、環境学習など、楽しみながら学べる体験型コンテンツを実施してきた。
【出前授業の概要】
実施期間:6月4日(木)~12月「全10回」(50分×2コマ)
対象:大阪府立東淀工業高校第2学年(約90人)
主な内容:
・課題発見(身の回りの不便・社会課題の抽出)
・先行技術調査(特許情報検索)
・差別化戦略の検討
・試作(センサー/LEGO/3Dプリンター/プログラミング)
・特許出願書類作成(簡易版)
・発表および社会活用検討
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