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2026年6月3日
U5WORKS、障がい児童福祉×ICT「デイロボ」で「上限管理クラウド」をリリース
U5WORKSは1日、児童発達支援・放課後等デイサービス向け業務支援クラウド「デイロボ」で、新機能「上限管理クラウド」をリリースした。
同機能は、国保連請求に必要な上限管理の情報共有を、FAXやメールを使わずクラウド上で行えるようにするもの。上限管理事業所と関係事業所が、クラウド上でデータを共有・承認できる。
児童発達支援や放課後等デイサービスでは、利用児童が複数の事業所を併用する場合、保護者の月額負担が世帯ごとの上限額を超えないよう、事業所間で「利用者負担額一覧表」や「上限管理結果票」をやり取りする必要がある。従来は、印刷した書類をFAXで送受信するケースが多く、送信ミスや確認・回収作業の負担が課題となっていた。
「上限管理クラウド」では、これらの書類をデジタル化し、クラウド上で確認・承認できる。紙への印刷、FAX送信、PDF出力、メール送受信などを減らし、誤送信や転記ミス、書類紛失などのリスク軽減を図る。
また、関係事業所が「デイロボ」ユーザーでない場合でも利用できる仕組みを提供。複数の事業所とやり取りする上限管理事業所にとって、確認・回収にかかる時間の短縮が期待される。
「デイロボ」は、児童発達支援・放課後等デイサービス、保育所等訪問支援に特化した業務支援クラウドサービス。療育記録、連絡帳、個別支援計画作成、国保連請求などを支援する。個別支援計画の作成では、AIが療育記録や家族の意向などをもとに作成をサポートする。
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