2026年6月9日
仕事でAIを活用している人は88.6%、・プライベートでの利用率は98.7%=RUNTEQ調べ=
プログラミングスクール「RUNTEQ」を運営するRUNTEQは6日、公式YouTubeチャンネル「エンジニア転職チャンネル」の視聴者に実施した「AI活用に関する意識調査」の結果を公開した。

回答者数は149名で、調査によると、仕事でAIを活用している人は88.6%に達し、そのうち60.4%が「毎日利用している」と回答。プライベートでのAI利用率は98.7%に上り、職種を問わずAI活用が日常化している実態が明らかになった。

AI活用による業務効率の改善については、81.2%が「改善した」と回答し、そのうち52.3%は「大きく改善した」と答えた。調査対象にはITエンジニアだけでなく、営業職や事務職、学生なども含まれていて、幅広い層でAI活用の効果が実感されていることがうかがえる。

利用用途では、「調べ物・情報収集」が94.0%で最多となり、「文章の要約・校正」が79.9%、「コード生成などのプログラミング支援」が67.8%で続いた。

一方で、AIやITスキルへの不安を感じている人は93.3%に達した。「AIは今後の仕事に重要」と回答した人は99.3%だったが、「最新技術やAIの進化にスキルアップが追いつかない」「AIに仕事を奪われるリスクがある」といった不安の声も多く見られた。
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