2026年6月9日
地域・教育魅力化プラットフォーム、地方の公立高校に進学する「地域みらい留学」1学年の入学者数が1000人超
地域・教育魅力化プラットフォームは8日、同財団の「地域みらい留学」において、参画高校への他地域からの入学者数が今年度初めて1000人を突破したと明らかにした。

地域みらい留学は、都道府県の枠を越えて他地域の公立学校に進学する国内留学プログラム。同プログラムに参画する地域みらい留学校への他地域からの入学者数が2026年度、1学年で1127人となった。2019年度の留学生受け入れ開始以来、これまでの累計留学生数は5000人に上り、地域みらい留学校も初年度の34校から約190校に拡大している。
従来は、偏差値などを軸に地元の学校の中から選択するという高校進学が一般的だったが、全国から進学先を選ぶという新しい進路選択として関心が集まり、入学者数・参画校数ともに増加を続けており、同財団では、高校進学における選択肢の多様化を示す1つの変化として捉えている。
こうした地域みらい留学の魅力を体感できる合同学校説明会「日本まるごと高校フェス」を全国3都市(札幌・東京・大阪)で開催している(札幌会場は終了)。フェスでは全国にある地域みらい留学校が一堂に会し、学校の教員だけでなく、実際に留学を経験した在校生や卒業生から学校ごとの特色や学び、暮らしについて直接話を聞くことができる。今年は学びや部活動をリアルに体験できる「体験ブース」や、高校の制服や高校生が開発した商品の人気を競うコンテストなど、中学生目線で楽しめるコンテンツも企画している。
開催概要
開催日時・場所
東京 : 6月20日・21日、7月25日・26日、8月22日・23日 東京流通センター
大阪 : 7月11日・12日 OMM展示ホール
いずれも入場無料。詳細・申込は地域みらい留学のイベントページから。
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