2026年6月10日
宮崎市・肝付町・鹿児島市で「宇宙甲子園ロケット部門2026鹿児島大会」ワークショップ7月開催
九州みらい共創は、「宇宙甲子園ロケット部門2026鹿児島大会(EPSILON CUP2026 OSUMI-KIMOTSUKI)」に向けた事前ワークショップを、7月に宮崎市、鹿児島県肝付町、鹿児島市の3会場で開催する。
同ワークショップは、中学生、高校生、高等専門学校生を対象に、モデルロケットの設計・製作・打ち上げに必要な知識や技術を学ぶ機会を提供する。参加者はA型モデルロケットの製作や打ち上げを体験するほか、ロケット設計シミュレーションソフト「OpenRocket Simulator」を活用しながら、飛行原理や機体設計について学ぶ。
11月7日に鹿児島県肝付町で開催される本大会では、参加チームが自ら設計・製作したモデルロケットを打ち上げ、うずらの卵を安全に回収できるか、目標高度や滞空時間にどれだけ近づけられるかなどを競う。優勝チームは、2027年2月に福島県南相馬市で開催予定の全国大会への推薦を受けることができる。
講師は、九州工業大学大学院工学研究院宇宙システム工学研究系特任准教授であり、宇宙甲子園実行委員会理事も務める前田恵介氏が担当する。
ワークショップでは、ロケット製作だけでなく、課題解決力やチームワーク、プロジェクトマネジメントなども実践的に学べることから、宇宙教育や探究学習の機会として注目される。
開催概要
宮崎市会場:7月12日(日) 宮崎県立宮崎北高等学校
肝付町会場:7月26日(日) 肝付町文化センター
鹿児島市会場:7月27日(月) 鹿児島県立甲南高等学校
対象:中学生・高校生・高専生
参加費:無料
申込締切:7月3日(金)
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