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2026年6月18日
Edv Future、「生徒の見取り方とクラス運営を共創する」12校が参加したWSレポートを公開
非認知能力の可視化・育成支援ツール「Edv Path」を提供するEdv Futureは16日、教員向けワークショップ「生徒の見取り方とクラス運営を共創する」の開催レポートを公開した。
同レポートは、文化祭や体育祭などの学校行事後における生徒理解やクラス運営をテーマに、全国12校の教員が参加したワークショップの内容をまとめたもの。教員の主観や先入観に左右されず、データを活用して生徒の状態を読み解く手法を紹介している。
ワークショップでは、架空の高校における文化祭直後のデータを題材に分析を実施。参加者は、自校の生徒という先入観を持たない状態で、データという客観的な事実のみを根拠に議論を行った。
分析を通じて、「盛り上がりの裏にある依存や諦め」「行事後に生じるクラス内の二極化」「充実感と対人スキルのギャップ」など、表面的には見えにくい課題が浮かび上がったという。
また、生徒の役割の仕組み化や行事後のクラス運営のあり方など、今後の指導に向けた具体的なアイデアも共有された。
同社では、データを担任個人が抱え込むのではなく、教職員が共通言語として活用しながら、生徒の成長や課題をチームで見取ることの重要性を訴えている。
公開されたレポートには、ワークショップの内容に加え、校内研修やクラス経営に活用できる「データから生徒の本音を読み解くノウハウ」が収録されている。
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