- トップ
- 企業・教材・サービス
- Edv Future、教育現場での「総合的な探究の時間」に利用できるソフトを無料提供
2021年1月27日
Edv Future、教育現場での「総合的な探究の時間」に利用できるソフトを無料提供
Edv Futureは27日、同社が提供する高校向け非認知能力育成支援サービス「Edv Path(エデュパス)」の無料提供を行うと発表した。
通常は生徒一人当たり月額300円(税抜)だが、4月から9月末までの半年間、中学校および高等学校を対象に、「Edv Path」で提供する非認知能力の数値化およびデータ化と、それらを基にした総合的な探求の時間の年間カリキュラムについて、初期導入費・システム利用費を完全無料で提供する。
「Edv Path」は「非認知能力(ポテンシャリティー)」に着目し、生徒一人ひとりの非認知能力(学力以外のスキルの総称)を数値化し、データとして蓄積。生徒の成⾧支援を行い、カリキュラムを提案する生徒管理システムで、無料期間での利用により、2022年度から導入される「総合的な探究の時間」のカリキュラム準備を行うこともできるという。
関連URL
最新ニュース
- 「合理的配慮」を聞いたことのある親は約4割にとどまる=イー・ラーニング研究所調べ=(2024年4月23日)
- 難関私立大合格者とその他私立大合格者の準備の違い =じゅけラボ予備校調べ=(2024年4月23日)
- 市原市×千葉商科大学×NTT東日本、産学官連携でメタバース活用に関する検証実施(2024年4月23日)
- TOEICの苦手なパート、長文読解のリーディングがダントツ1位に=Green Style調べ=(2024年4月23日)
- 東京都、特設ページ「東京都こどもの日スペシャル」期間限定公開(2024年4月23日)
- 東京理科大学、「科学コミュニケーション学科」を2026年4月設置で計画(2024年4月23日)
- 成城大学、新制度スタート 第1弾は経済学部データサイエンスプログラム開設(2024年4月23日)
- スクーミー、「第2回全国高等学校eDIY選手権大会2024秋」の実施決定(2024年4月23日)
- 国立国際美術館、小学生のためのオンライン鑑賞プログラムを5月に開催(2024年4月23日)
- デジタルアーツ、最新版ガイドラインに対応する「i-FILTER」新機能解説セミナーなど開催(2024年4月23日)