2026年6月23日
博報堂教育財団、第22回「児童教育実践についての研究助成」 Web応募受付開始
博報堂教育財団は、第22回「児童教育実践についての研究助成」の応募受付を7月1日に開始する。
同助成事業は、「ことばの力」を育む研究と児童教育実践の質の向上を目的に、大学や研究機関の研究者、教育実践に携わる教員らによる研究を支援するもの。研究成果を教育現場へ還元し、児童教育の充実につなげることを目指している。
対象となる研究は、「ことばの力」を育む研究と、児童教育実践の質向上に関する研究の2分野。国語・日本語教育に関する研究や、さまざまな学びの場における言語教育、多様な教育現場での実践研究などを募集する。
研究対象は小・中学生を基本とするが、児童教育への反映が明確な場合には幼児教育や高校生に関する研究も対象となる。
応募資格は、日本国内の学校や教育委員会などで教育実践に携わる教職員、または日本国内の大学・公的研究機関に所属する若手研究者など。個人研究、グループ研究のいずれも応募できる。
助成額は、1カ年研究が1件あたり200万円以内、2カ年研究が1件あたり300万円以内。採否は2027年2月下旬に通知し、助成期間は2027年4月から開始する。
博報堂教育財団は1970年設立。「子ども」「ことば」「教育」をテーマに、「博報賞」や研究助成事業、教職育成奨学金などの活動を展開している。
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