2026年7月30日
エクシード、プログラミング教室のイベント集客勉強会を8月25日OLで開催
10代向けデジタル人材育成サービス「TechHigher」を運営するエクシードは、プログラミング‧パソコン教室の運営者や教育事業者を広く対象に、地域イベントを起点にした新規集客の実践勉強会を、8月25日)にオンライン(参加費無料)で開催する。
生徒数6人の野球教室を2年で40人に伸ばした発想の転換と、佐賀での実際のイベント運営ノウハウを、現場の当事者が語る。
保護者アンケートでは「子どもにパソコンを習わせたい」という声が根強くある一方、実際の習い事ランキングでパソコン教室は上位に入らない。
理由の一つが、教室が“ブラックボックス”になりやすいこと。何を学ぶのか、どんな講師で、どんな雰囲気なのかが外から見えづらく、無料体験に申し込むこと自体のハードルが高い。
結果として、教室と生徒の接点は「習うか‧習わないか」を決めた保護者‧子どもとしか生まれにくい、という状態が起こりがち。さらに、パソコンが得意な子は自ら「行きたい」と言いうが、興味の薄い子はそもそも接点を持たない。
つまり、これまでの集客は“もともとパソコンが好きな少数”に偏りやすく、本来もっと大きな母集団である“パソコンに興味がない多数”には届いていない、という指摘。
今回の登壇者‧吉武英樹氏(Digital Study代表/佐賀)は、この課題に一つの答えを提示する。かつて生徒数6人だった野球教室を、「全ての子ども」ではなく「チームの補欠」に対象を絞り込むことで、2年で40人まで伸ばした経験の持ち主。「レギュラーを強くする教室」は数多くあっても、「補欠のための教室」はなかった——母集団の大きい層に狙いを定めたことが、成長の起点になった。
同じ発想をパソコン教室に応用する。パソコンが好きな少数を待つのではなく、興味がない多数の子どもに“こちらから接点をつくりにいく”。その具体的な手段が、地域のお祭りや商業施設などで開催する体験型イベント。教室で待つのではなく、同じ空間で先生の人柄や教室の雰囲気を直接伝えることで、ブラックボックスを可視化していく。
チラシやHPからの無料体験は、保護者にとって“品定め”のタイミングで来店する。一方、イベントで講師の人柄や教室の雰囲気にすでに触れた状態からの無料体験は、“品定めが済んで、決めるかどうか”という段階で来る——だからこそ入会につながりやすい、という考え方。
吉武氏によれば、イベント経由の無料体験は90%の確率で入会に結びついてきたという。母数は多くなくても、一点突破で成果につながるのが特徴。そのために欠かせないのが、「イベントをやること」を目的にしないこと。
告知対象→集客→無料体験→新規入会という導線を数値で逆算して設計し、どの工程で成果が生まれ、どこに課題があるのかを検証できる状態をつくること。
開催概要
名称 プログラミング教室イベント集客勉強会
開催日時 2026年8月25日(火)13:00〜14:30
開催形式 オンライン開催(Zoom)
参加対象 プログラミング‧パソコン教室の運営者、教育事業者など
参加費 無料
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