- トップ
- 企業・教材・サービス
- バーチャル空間でVRが学べる学校「VRアカデミー」4月6日開校
2019年3月22日
バーチャル空間でVRが学べる学校「VRアカデミー」4月6日開校
VRデザイン研究所は、バーチャル空間でVRが学べる学校「VRアカデミー」を4月6日に開校する。
「VRアカデミー」は、企業現場の最先端スキルを身につけ、即戦力のエンジニアを育成するプロフェッショナルスクール。2017年4月に開校し、VR/AR/MRの専門知識と技術を持ちVRソフト開発ができるエンジニアを育成している。
これまでお茶の水校、恵比寿校、中目黒校の3教室でスクーリングを中心に授業を行ってきたが、このたび地方からの受講希望の声を受けて、VR空間上にバーチャル教室を開設し、オンライン授業を行うことになったという。
新たな教室は、バーチャル空間クラスター校キャンパスとして、4月6日から8月31日までの毎週土曜日13:00~17:00の全21回で実施される。
同スクールでは今後、VR空間ならではの教育手法を駆使しながら、遠隔地の人にも最先端テクノロジーの受講機会を増やすように努めていきたいとしている。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













