- トップ
- 企業・教材・サービス
- ベストティーチャー、客室乗務員志望者向け「受験対策オンライン講座」開講
2019年4月26日
ベストティーチャー、客室乗務員志望者向け「受験対策オンライン講座」開講
ベストティーチャーは25日、エアラインスクール「TOKYO VIC ACADEMY」を運営するヴィックアカデミーとともに、「外資系・国内系エアライン受験対策オンライン講座」を開講した。
この講座は、フライトアテンダント・グランドスタッフとして、外資系・国内系エアラインへの就職や転職を目指す人を対象に、両社が共同開発した、エアライン就職・転職のための英語面接対策専門講座。
フライトアテンダント・グランドスタッフ計90社以上のエアライン就職実績があるヴィックアカデミーがこれまで蓄積してきた、英語面接に関するノウハウ・過去問などのデータを教材として使用。
ライティングレッスン・添削に強みを持ち、世界55カ国以上の講師とスピーキングレッスンができるベストティーチャーのシステムを使ってトレーニングする。
コースは、「アジア系航空会社対策コース」(シンガポール航空、キャセイパシフィック航空など) 、「中東・欧米系航空会社対策コース」(エミレーツ航空、KLM オランダ航空など)、「国内系航空会社英語面接対策コース」(全日空・日本航空など) の3つ。各コースとも、受講料は月額1万8000円(税込)。
現在、外資系・国内系のエアラインの平均倍率は20~40倍と高く、各社とも実務に直結する英語力を採用時点で求めている。
オンラインで英語面接対策ができる同講座を提供することで、時間をより効率的に使いたい人や、通学圏外の人がエアライン業界への就職・転職ができるようにサポートする。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













