- トップ
- 企業・教材・サービス
- AVILEN、最短8時間でAIの基礎が分かる「G検定対策講座」受講者募集
2019年9月2日
AVILEN、最短8時間でAIの基礎が分かる「G検定対策講座」受講者募集
AVILENは、最短8時間でAIの基礎が理解できる「G検定対策講座 AIジェネラリスト育成コース」の受講者を募集している。
この講座は、いわゆる「G検定対策セミナー」で、同社AIコンサルタントによるオンライン講義や、本番に近い形式のテスト問題(320問)を通じて、AIの基礎知識を獲得する。
オンライン講義は、「AIの基本概念を獲得しよう」(6時間)と、「ビジネスに応用する上で必要な周辺知識」(2時間)の2項目。
受講料金は、1万9000円(税込)とリーズナブル。しかも、同講座を購入したにもかかわらず、G検定の本試験で不合格になってしまった場合は、「お詫び」として、支払った受講料を全額返金するという。
初めてAIを学ぶ人や仕事でAIを使っていきたい人が対象の講座で、数式やプログラミング不要の入門コース。8月から特設ページを開設し、受講者の募集を開始した。
G検定は、ディープラーニングの基礎知識があり、適切な活用方針を決定して事業応用する能力を持つAIジェネラリストであることを検定する試験。
AIに関する幅広い知識を獲得し、業務にAIを活用できるようになり、キャリアアップや事業拡大を目指す人たちから注目を集めているAI資格。
前提知識は不要で、誰でも気軽に受験できる試験。次回のG検定試験日は11月9日。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













