- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「BFT道場」、「チョイトレ」に新コース「Kubernetes/Docker」初級編開講
2019年9月20日
「BFT道場」、「チョイトレ」に新コース「Kubernetes/Docker」初級編開講
BFTは、ITエンジニアのための実践型IT技術研修「BFT道場」の「チョイトレ」で「Kubernetes初級編全2回」を10月2日から開講する。
「チョイトレ」は、受講者のスケジュールやレベルに合わせて研修を選択することができる定額制・チケット制のIT技術研修コース。企業規模に応じて月額定額制・チケット制で受講でき、受講人数や回数の制約がないため、エンジニア一人ひとりに合わせて計画的なスキルアップを実現することができる。100人未満の企業には月額4万5000円からサービスを提供している。
このたび新たに開講する「Kubernetes初級編」全2回は、Kubernetes/Dockerの概要を理解したい人、導入を検討している人に向けた研修。「第1回Kubernetes/Docker入門」では、コンテナ型仮想化OSSの代表格である「Dockerの概要」と、コンテナを運用管理するためのコンテナオーケストレーションツールである「Kubernetesの導入」を学ぶ。ハンズオンではGKE(Google Kubernetes Engine)を使い、「Kubernetesクラスタの作成」から各種リソースの「デプロイメント操作」を行い、直感的に理解していく。
「第2回Kubernetes/Docker実践編」では、Kubernetesの公式インストールツールであるkubeadamを使ったKubernetesのインストールを実施する。講義ではGCP上の仮想マシンにKubernetesのインストールを行い、マルチノードのクラスタ環境構築を体験する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













