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2019年10月10日
ドーモ、Web表示スピードを高速化できる「いきなりフルスピード」発売
ドーモは9日、Webサイトを高速化できるサービス「いきなりフルスピード」の提供を開始した。

従来の高速化サービスは、画像の圧縮だったり、CDNによるキャッシュで、いわば重たいサイトを軽量化する手法。
しかし、「いきなりフルスピード」は、「Cloudflare(クラウドフレア)」というCDNを活用し、各過程の処理(DNS、画像リサイズ、CSSの圧縮、キャッシュ)を高速化するだけでなく、「SpeedCuve(スピードカーブ)」によって、その効果を時系列に把握できる。
また、セール期間やアクセス集中時のコンディションを細かくレポートし、さらに改善方法をアドバイスする。
Webサイトのパフォーマンスが悪化したり、不用意に大きな画像が加わるなどすると、アラートを配信する機能も完備。Webサイトの根本的な改善にむけたコンサルティングサービスも、オプションで用意されている。
「いきなりフルスピード」は、本導入する前に、1週間程度の簡単な試験導入運用テストを行う。Cloudflareからのアクセスを許可したテスト用FQDN領域を用意し、実際の効果結果がはっきりと分かった段階で、本導入サービスへと移行する。
同社のテストデータによると、33MBの画像は10MBに軽量化。その結果、Googleが最も重要とするSpeedIndexは、9.32秒から1.66秒へと7秒も短縮。また、Fullyloadedも45秒から14秒へと30秒短縮したという。
利用料金は、試験導入(シミュレーション)は無料で、初期導入費が15万円〜、月額利用料が5万円〜。
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