2019年12月18日
イノビオット、SDGs活動推進プロジェクト第1弾への協賛企業の募集開始
イノビオットは、プログラミング教育などの先端教育の普及を目指すSDGs活動推進プロジェクトの第1弾として、「みらいの学びフェスティバル2020」を3月22日から開催することを決定した。それに伴い、17日から協賛企業の募集を開始した。
小学校でのプログラミング教育必修化を目前に控えるなか、同社では、SDGs活動推進プロジェクト第1弾として「みらいの学びフェスティバル2020」を実施し、プログラミング教育をはじめ、次世代リーダーに必要とされるSTEM(STEAM)教育やSDGsとは何かを学ぶ機会を提供する。イベントは3月22日の千葉エリアでの開催を皮切りに、年内に全国5エリアでの開催を予定している。
同社では、これまで「教育」「まちづくり」をキーワードにさまざまなSDGs活動を行ってきたが、今後は社会全体によりインパクトを与えていくため、パートナーシップを組み、ワークショップやコンテスト、アイデアソン、社会活動、事業創出活動など、プロジェクト単位での活動を推進していくとしている。
「みらいの学びフェスティバル2020 in 千葉」開催概要
開催日時 : 3月22日(日)9:30~14:10
開催場所 : 千葉市生涯学習センター
参加条件 : 小学生の子どもを持つ保護者
参加人数 : 500名
詳細
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