- トップ
- 企業・教材・サービス
- 英語研修の効果が測定できる法人向け「Bizmates TEST」の提供を開始
2020年4月6日
英語研修の効果が測定できる法人向け「Bizmates TEST」の提供を開始
ビジネス特化型オンライン英会話事業「Bizmates(ビズメイツ)」などを展開するビズメイツは、法人向けに、英語研修の効果が測定できる「Bizmates TEST(ビズメイツテスト)」の提供を、3日から開始した。
「Bizmates TEST」は、従来の英語力測定テストにありがちな研修の効果を把握できないといった課題を解消し、「英語力」だけでなく、「ビジネスで成果をあげるコミュニケーション能力」を測定。
同社のオンラインビジネス英会話プログラムと併せて受講することで、上達をより効果的に促せるようになるサービス。
英語研修の「投資対効果」を正確に測定するため、基礎的な英文法を無意識レベルにまで修めているか、「シンプル・丁寧・効果的」なコミュニケーションを心がけているか、の2点を測定対象とし、実際に英語を話す場面で重要な瞬発力と相手を問わずコミュニケーションの目的を達成する能力を測る。
受講は、研修のBEFORE/AFTERの実力の変化を測るために、研修開始時と終了時の合計2回実施。
各テストは、基礎的な英語力・ビジネスコミュニケーションスキルを測る2パートで構成されており、24時間・365日、パソコンから受験できる。
受講できるのは、「Bizmates」法人契約プランを導入している人。法人の「Bizmates」のオンライン英語研修との併用を想定したサービスで、「Bizmates TEST」単体では申し込めない。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













